場所 | 長野県松本市 |
年月日 | 2016年12月3日 日帰り |
天候 | 晴 |
山行種類 | 軽い籔山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 林道脇に駐車するしかない |
登山道の有無 | 踏跡あり |
籔の有無 | 無し |
危険個所の有無 | 無し |
山頂の展望 | 無し |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
コメント | 若澤寺跡入口から往復。若澤寺跡の最上部から踏跡(送電線巡視路?)あり。送電鉄塔以降も踏跡が続くが薄い個所もある。鹿の角を拾い、山頂の祠に奉納(放置とも言う)した。おそらく昔は若澤寺から山頂(白山社)まで参道があったと思われる |
林道ゲート前が本日の起点 | 林道脇に駐車 |
若澤寺跡入口(林道)。荒れていて普通車不可 | 若澤寺跡入口(歩道) |
若澤寺跡の案内板 | 若澤寺跡 |
若澤寺跡の案内板。一番上の「白山社」が白山山頂のことらしい | |
金堂跡 | 一番上部の田村堂跡、宝篋塔跡 |
田村堂跡、宝篋塔跡から踏跡が始まる | ジグザグに登っていく |
一応、標識ありだがこれだけだった | 標高1070mで送電鉄塔登場 |
処理された倒木 | 標高1120m。道形は薄いが続いている |
標高1230m肩で凹んだ道形に合流 | 標高1260mの矢印 |
標高1270mの境界標識 | 標高1300m。多数の木が途中で折れている |
谷を挟んだ反対斜面は多数の木が曲がっている | 山頂直下 |
久しぶりに鹿の角を発見 | 白山山頂 |
山頂の祠に角を奉納(放置とも言う) | 乗鞍岳方向 |
倒木帯から見た安曇野 | 標高1230m肩で右の尾根に入る |
鉄塔通過 | 若澤寺跡入口。猟師の車が増えていた |